白熱教室:十七文字の小さな世界


本日は京都大学で俳句の美しさについて研究する櫃割(ひつわり)さんにお越し頂き、”美しさ”や”感動体験”についての講義をして頂きました。






==講師プロフィール==

櫃割 仁平(ひつわり じんぺい)

京都大学/教育学研究科/認知心理学専攻/博士後期課程一回


教員の激務に苦しむ友人の姿を見て、教員の働きやすい社会をめざして活動する学生団体を立ち上げる。全国35支部300名のメンバーと共にプロジェクトベースの活動を展開する。大学では活動とはあまり関係のない芸術鑑賞の心理学を専攻、けっこうガチで研究中。自分でも俳句を詠む。雷が怖い。

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”美しさ”とは何か?を考えてきた学問の歴史的系譜や、その中での面白い研究事例、そして俳句の美しさについてのご自身の研究結果、そしてのその結果の解釈に関するディスカッション、、と盛り沢山な内容でした。


とにかく終始楽しそうに自分の研究のことを語る講師の熱量に圧倒され、参加者もまさに”感動体験”をしている様子でした。やっぱり伝える側に熱量がのっていると例え内容が難しくても、”よく分からんけどなんか面白そう”とはなりますよね。改めて教える側が学びを楽しむことが大切だなぁと思いました。



写真:面白い研究事例を紹介する様子。とにかく常に楽しそう。


さらに!

それに影響を受けた塾生の高校2年生が、自分のクラスにも京大生を呼んできて白熱教室を作りたい、そしてそれを学校全体に広げたい、みたいな夢を語り出しました。語るだけではなくて、その日のうち友達に電話をかけて何人か仲間を作って早速動き出しています。いや、やばくないですか、この行動力と巻き込み力。僕らも見習わないとダメですよね。


これからも白熱教室では学びを楽しんでいる人を呼んできて学びの楽しさを伝える授業を作っていきます。私もこんな授業をしたい!みたいなお声がけも大学生に限らず大歓迎ですので、ぜひHPに掲載の”ラインで相談”からご連絡ください。


それではまた。